2015年12月29日火曜日

14MHz CWトランシーバー SST-20

 私が個人局で所有している唯一のHF機がこちら、アメリカ Wilderness Radio社の20m CWトランシーバーキット SST-20です。
(もちろん普段はケースのフタ閉めてます(^^))
モノバンドのCW QRP機(定格出力2~3W、私の個体は2Wも出ていない)です。これの40m版であるSST-40は日本でもだいぶ売れているようですが、私は

・40mはアンテナが大きくなりすぎる
・せっかく1アマがあるので14メガに出たい
・QRPかつフィルターが甘いこの無線機で40m CWをやる自信が無い

という理由でこの20mバージョンを選びました。

エレクトロデザイン社から購入しましたが、日本語の説明書と保証認定用の送信機系統図が付いており、ありがたかったです。

説明書は非常に丁寧に書かれていて、電子工作が初めての人でも作れるように配慮されています。ゆっくりと慎重に作りましたが、部品点数が少ないので4時間程度で完成しました。
ちょっとした改造を加えて同調用のバリキャップをスイッチで切り替えられるようにしたので、オリジナルより周波数可変範囲が若干広くなっています。

前面には、左から
・音量の調整つまみ
・イヤホンジャック(スピーカーは無し)
・LED(Sメーター代わり)
・周波数可変範囲変更スイッチ(上記の改造で取り付けたもの。本来は無し)
・周波数の調整つまみ

背面には、左から
・キージャック
・電源用ジャック
・電源スイッチ
・BNC端子
・RF Gainつまみ

があります。

保証認定も特にトラブルなく簡単に取れ、今年10月末に新しい免許状が届きました。
今年のJARL QRPコンテストにはこの無線機で参加しましたが、周波数ズレも気になるほどではなく、受信音も静かでなかなか良かったです。

けっこうしっかりしたつくりなので、ながく使えそうです。


1 件のコメント:

  1. JO4EFCさん、はじめまして。
    参考までにお聞かせください。貴局のSST-20ですが、
    2つのバラクタダイオードを両方ともお使いになって、
    それぞれ周波数可変範囲はどれぐらいになっていますか。
    de JR2VYS

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