2016年2月14日日曜日

気象FAX受信を始める

一昨日、HF帯の気象FAXの受信を始めました。
これは主に船舶向けにいろいろな国で行われている放送で、天気図や衛星画像をF3Cで送信しているものです。日本では気象庁が行っています。

かつては大がかりな装置が必要だったようですが、現在では受信機とパソコンだけで受信できます。
今回使った機材は、
アンテナ:ΔLOOP10
受信機:SDRplayとSDR#(ソフトウェア)
復調ソフト:KG-FAX

です。また、SDR#の音声をKG-FAXに入力するため、YAMAHAのNETDUETTOというソフトも使っています。

まず、日本の気象FAX放送であるJMHを受信してみました。周波数と放送時間は、このページ(外部リンク)に詳しく書かれています。モードはUSB、公称周波数より1.9~2kHzほど下の周波数に合わせます(KG-FAXのスペクトラムスコープ上の2本の白い点線の間に信号が収まるように調整する)。



ゆっくりと画像が出てきます。

気象衛星「ひまわり」が撮影した地球の画像も送られています(下画像)。

何回かJMHを受信したところで、海外のFAX受信に挑戦することにしました。
手始めに、近場の韓国にチャレンジ。


何度やっても同期信号を確認できず、上の画像のようにズレてしまいます。設定は合っているはずなんですが…まだまだ試行錯誤が必要そうです。

【付録】
今回使用したソフトウェアの入手先。
SDR# http://airspy.com/download/
NETDUETTO http://netduetto.net/download/
KG-FAX http://www2.plala.or.jp/hikokibiyori/soft/kgfax/

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