2018年4月3日火曜日

オーディオ用プリアンプの製作 (4) 電源・入出力切替基板

安定化電源とアンプの基板を前回紹介しましたが、今回はその他の基板。
具体的には、電源の整流・平滑基板と入出力切り替え基板です。

こちらが電源の基板。


画像の左から、
制御用電源(安定5V)
プリアンプ用電源(非安定±21V)
ヘッドホンアンプ用電源(非安定±21V)
となっています。
いつの間にヘッドホンアンプなんて出てきたんだよ!と言われそうですが、実は製作途中で方針を転換して、別筐体で作る予定だったヘッドホンアンプを今回のプリアンプと統合することにしたのでした。
整流は全てショットキーバリアダイオードです。普通のシリコンダイオードと比べて突入電流に弱いので、データシートを見てじゅうぶん余裕がある品種を選ぶ必要があります。トランスが正負別巻線なので、整流も正負別にしてみました。
コンデンサはルビコンZLH, 日ケミKMG, 東信UTWRZを混ぜて使っています。オーディオ用電解コンデンサはあまり好きでないので使いません。まあ、今回は電源をすべて安定化するので平滑コンの品種による差はあまりないだろうと思いますが。

下の画像の細長い基板は入出力切り替えリレー基板。
入力切り替えには耐久性の高いリードリレーを使いました。
出力切り替えは普通のリレーですが、これは容量性の負荷を考慮したからです(リードリレーは容量性負荷に弱いらしい)。

この辺は特に工夫したところもなく、ごく普通です。
これで回路は大体揃ったので、ケース加工に入ります。

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